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TENORI-ON当選。「もう落ちてもいいや...」と半ば諦め..というより飽きてきたところだったんで、一寸微妙なココロ。でも購入手続き済ませました。
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先月後半からの車載CD。ペース落ちてるのは、別に忙しいからではなく単純にCD替えるのが面倒だから。最近音聴きへのモチベーション低下著しい。さて、積聴の山から主に旧?
デイジーワールド系を消化。一寸怖くて手を出してなかった
コシミハル嬢(?衰えぬ容姿もまた怖い...)のシャンソン集(5)が意外に良かったですよ。(10)は先日サイン頂いた新譜...
ライヴの様子を思い出しつつ。
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シカゴに
帰ってきた。怒る亀氏、しかし人間三人は日焼けでぼろぼろなのであった。というのも、昨日"
台風礁湖"で遊んだ午前中と昼過ぎで被曝レベルの陽光を浴びた(に違いない)がため。肩首二の腕が痛くて痛くて...まあ
それだけ遊んだということです。
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ディズニーワールド
2回目。昨夕シカゴ発で夜遅く着の予定が、
ホテルに辿り着いたのは今朝2時過ぎ...ってことで家族はまだ眠っているAM10時。
WL-330gEのお陰で快適なベランダ仕事を楽しんでおります。そろそろ起きませんか?皆さん。
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「
リトペディオン」(原題:Within
The Walls of Tyre)。
ビショップの短編を1冊もので自費出版したというシロモノ。78年の
世界幻想文学大賞ノミーネートというミステリ系ファンタシーの佳作..だけど、何故に今地味なこの一編を、しかも自費で?というところを訳者氏に聞いてみたい。好い話(なんとも捻くれた話)だけど、千円は一寸なあ。てことで、どっか短編集出しては如何?
隊長&魔法楽団、幻の2ndアルバム(本件の経緯はややこしいので割愛...つか、ファンなら
当然知ってる話だし)が塩ビ盤2枚組で
復刻(正確には初リリース)されました。予約してたんで早速
届きましたよ。茶の包装紙で包むという当初のアイデアに加えて
カル・シェンケルの
落書きあり(多分題字も)。音源自体は殆ど既出につき全くのマニア向けです。
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夕方に
車の修理終了の連絡を受けて取りに行く。エンジン部品の一部交換と点検は保守プランでカバーだけど、追加でやったタイヤの交換に$600ちょいかかった。自動車・家屋の保険支払いもあるし、歯医者の請求も来てるし、今月は一寸ピンチだなあ。
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自宅1階の窓隅に「ハチが巣を作ってるよ」と娘からの報告(此処に住み始めて二度目)。まだまだ
小さい巣だけど、穴の多くは蛹と幼虫で埋まっている。悪いけど
落とさせてもらいました。大きくなって駆除されるよりダメージ少ないと思ってくれい。
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マイケル・アリアス「
鉄コン筋クリート」。
原作に思い入れあり過ぎるんで、何となく観るの躊躇してたDVD。
松本大洋の特徴的な台詞回しを実際の発声で聴くとイマイチぎこちなく、一寸テンポを削いだのでは...というとこくらいで(弄ってしまっても良かったと思うんだけど)、あの世界観とテイストをここまでテンション維持して作り上げてるのにはただただ感服。
音楽がまた好いよね。
はや二学期の目標を決めたものの、
国語力アップ...って何をやらせれば良いのだろう。
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「
ヘルボーイII」が先週末公開好評中の
デル・トロ監督「
悪魔の背骨」。A賞3部門受賞「
牧羊神の迷宮」のプロトタイプとも言える
スペイン内乱期舞台のファンタジーホラー映画。ホラーの仕立てで強烈さを主張するでもなく、ミステリを追及するわけでもないので「怖い」映画を期待する向きには物足りないと思うけど、このどうしようもなく物哀しいトーンには心を揺さぶられる。
愛車の調子悪く(昨日から異音がする上に、今日は"check
engine"の警告が灯く事態)、昼過ぎに
ディーラーへ持っていく。月曜日に連絡くれるとのこと。ついでに3万マイル点検も頼む。
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一学期終了。
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攻殻機動隊S.A.C.「
Solid
State Society」。2時間未満にこの密度というのは他の追従許さず(シリーズものでない分ストーリーには一寸無理があるけど)。映像のリアルな質感ってのは、
画のクオリティじゃなくて演出が要だということを思い知らされる。このくらい作り込まないと駄目だし、テーマ自身のリアリティも要求されるってことで、近未来モノSF映画のハードルを押し上げた功罪は大きいよねえ。皆、もう少しコレに追い着く努力をするべき。

クローネンバーグ「
ヒストリー・オブ・バイオレンス」。救済や赦しといった神話的な主題...と言うバイオレンス映画は多々あれど、主要キャラの存在感と寡黙な映像/ストーリーでここまでの深み出してるモノはそう無い(この辺はアニメじゃ無理...書き込みでリアリティ出すのがアニメだもんね)。暴力シーンも数えてみればそれなりにあるんだけど、それ程強烈な印象は無く、むしろ家族の登場シーンが印象的...というあたり、この手の映画にしては特異だし。特にラストは出色。
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「聖なる怪物」
ドナルド・E・ウェストレイク。そういえば「
踊る黄金像」って面白かったよねえ...と突然思い出して、翻訳をあれこれ探して選んだ一冊。しかしこれはイマイチ。主筋が分かり易過ぎるし、カモフラージュ(ミスリード)も効いていないのでオチまで簡単に読めてしまう。映画化には向いてそう...主役はジャック・ニコルソン?それともマーロン・ブランド?
疲れて出張から戻ってみれば、
またTENORI-ON落選の通知。
茶坊さんはどうだったかな?
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サンフランシスコ行きの飛行機を待っていたら、病院から電話。
先日の検査の結果...薬物濃度は問題なし、腎機能は
前回の検査値と同じで良好とのお報せ。このまま
食餌療法を続けて下さいとのことで一安心。
亀氏の話です。
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夕方、
達磨に飯食いに家族と出かけたんだけど、いや7時だったしテーブル空いてなくて20分以上待たされたのはいいんだけどさ、料理出てくるまでに40分も待たされるってのはどうよ。たかだかチキンカツ定食と鍋焼きうどんに日曜日の夜2時間もかけたくないっつううの。毎晩娘とやってる
Wii
Fitトレーニングできなかったじゃないかー。
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DCコミックの傑作シリーズでない方の「
機械仕掛けの神」。
原作漫画のテイストは勿論期待できないんだけど、まあCGはとにかく凄い...特にテクスチャというか質感の拘りは半端ではなく眺めてるだけで溜息(
この間のアレの更に数段上)。んでも話がコレではねえ...。終盤は娘と「
SDガンダムみたいだねえ」と突っ込み入れながら観てました。いかにも"アニメ的"な台詞回しが戴けない部分もあるんで、今度は英語版で観てみよう。
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独立記念日。
今年は自前でやろうよ..ということで先週末に
TARGETで買っておいた花火、イザ始めようとしたところで、どれにも"Smoke"と書いてあるのに気づく。「Fireworks」と書いてあるのに実際は煙幕でした...というオチ。お隣にも声掛けてた娘はがっくり。私もがっくり。3個だけ辛うじて所謂花火が入ってたけれど...。
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午前中は暇を頂いて、
亀氏を連れて
動物病院。アポ無しで行ったところ、明日から連休のためか凄い混雑(どうやら預かってくれたりもしてるらしい)。
薬のリフィルに血液採取して腎機能検査、マイクロチップ埋植に加えて
約1年ぶりの狂犬病ワクチン接種...と盛りだくさん。
犬猫の日本への輸入には7ヶ月前から準備が必要なのです。次は8月に再度のワクチン接種と抗体価検査の血液採取→
指定検査機関への検査依頼が待っている。
