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新会社の発足式で、雑なプレゼンを雑にやって、立食パーティーで挨拶。GW前のひと山越えて、明日の夜から福岡に逃亡。
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新しい会社の本部オフィスは神保町。んで、週末日比谷から引っ越し終わり、今日が初出社。とはいっても、もともとの国内営業本部オフィスを拡張リニューアルしただけなので、心新たにって感じではない。ランチは日比谷よりもリーズナブルでいい塩梅の選択肢多し。少しずつ界隈の風景が変わっていってるのを感じつつ、帰ってきたなーって気持ち。
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「ミッキー7 反物質ブルース」エドワード・アシュトン(大谷真弓
訳)原題「Antimatter Blues」、2023年刊。
ちょうど映画が公開される「ミッキー17」の原作
「ミッキー7」の続編。前作で使い捨て人間"(エクスペンダブル)を祝お役御免になったミッキー、しかしその切欠になった反物質爆弾を、進呈先から取り返す大冒険だか事件だかの顛末噺。前作ほどのスラップスティック感はなく、阿呆な主人公と男前な彼女、運動馬鹿の友人による愛と冒険の物語×異知性とのバディもの...つう、
「ヘイルメアリー」の科学抜きお馬鹿版て感じで、終盤なかなか面白かった。 さて
映画、見ないとねー。
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「フリースタイル」2025年春号(Vol.63)は、なんと「スターログ」特集!
「STARLOGとその時代」と題して全巻の表紙と、編集者(中尾重晴、高橋良平)のインタビュー。高校生時代から読み始めてたと思うんだけど(毎号というわけではなくて、書店で見つけたときに買ってた)、1978年創刊なんですね。80年くらいから表紙に見覚えが...。今度福岡行ったときに見てみよう(購入した号は取ってある)。自分的には、映画よりも、BDとかフラゼッタなどコミック画の印象が強い。SFアートのコンペとか、何度も読み返してたなあ。「JUNE」とか「POPEYE」の流れだった話など、バブル当時のカオティックな出版界事情が垣間見えるインタビューも面白いよ。
矢作俊彦氏の連載も続いている。
高血圧薬をそろそろ補充しないとなので
近所の内科を物色。予約が基本ということで飛び込み初診は少し待たされたけど、綺麗なクリニックで先生も話早く、今後もこちらでお願いすることに。引っ越すとこういうところも更新しないといけないのよな。
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今日は出勤時こそ頭重かったけど(血圧?)日中は帰宅まで通常運転。
ランチの上品饂飩がよかったのかも。
週末オフィスが神保町に引っ越すので、昼間ちょっとキャビネットの中の片づけと箱詰めをしてたんだけど、誰かからもらった古いコンピCDが出てきた。手書きの曲リストを打ち込みFlac取り込みして聴いている。この選曲はとうさいさんぽいなあ...。適当にジャケ画像を付けたのが左。The
Incredible Moses Leroy "The forth of July"とか、めちゃいい。
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土曜日の朝から高熱でダウン。熱が高くて怠いだけで、喉痛いわけでもなく、胃腸こわすわけでもなく。市販薬では一向に熱は下がらず。一体どうしたことやら。
01
いわゆるday1。事業譲渡からの新会社体制スタート。代表取締役社長てことになってしまった。人生はままならない。
事業の新しいオーナーになる投資会社のプロジェクトメンバー、今回役員になる同僚たちと、軽く打ち上げ。今朝5時過ぎまで契約交渉していたらしい。この日を迎えられて、まずはメデタイ。
