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2013年06月06 '13
30
起床8時過ぎ...てことで遅めの高尾山出勤。今日は縦走なしのつもりだし、先日入手RFW/Keenのコラボサンダルで歩いてやろう...ってことで、軽装で出かける(靴さえ除けば、昨日も似たようなカッコだけど)。六号路を登って(今日はいい時間だったのか人多し)山頂→薬王院の方へ回って、父に病気平癒の、家族に学業成就と交通安全の御守を授かる。久しぶりに団子喰って一号路→琵琶滝方面への分岐で下山のコース。サンダルだけに足元はやっぱり覚束なげだが、特に問題もなく。まあ、高尾山登り降りならコレもありか。[ヤマレコ
29
久しぶりの東京の週末。例によって高尾山方面へ出勤。六号路高尾山頂→城山→小仏峠(先に進むか逡巡)→景信山(思いの外早かったので七味一杯のうどんを食べて...)→陣馬山の定番縦走コース。陣馬高原下バス停午後2時25分発のバスで高尾→京王線で帰寮。この間程凶悪な人混みは無かったけど、学生(?)と思しき集団ハイキングが多かったな。巻き気味だったのもあったか、風気持ち良いシチュエーションあまりなく、暑い一日。汗まみれ。[ヤマレコ

"人間メトロノーム"ことDEVOのアラン(マイヤーズ)が亡くなったとのこと(闘病中というのは聞いていたが...)。記帳ページ
奇しくも週初めにDEVOぼ全アルバムをウォークマンに入れたところで、今日は、高尾からの帰りの電車の中、「New Traditionalists」(1981年)聴いて追悼。ドラムス、ホントに凄いんだから。 
28
準備してきた6千万円超の案件を午前の会議で通して、一寸気が抜けた状態。夕方4時過ぎに会社を出て、表参道方面...月光茶房でまったりと、ハラダさんに付き合っていただいた後、ループウイラーの受注会。絞り込むつもりが全然絞れず、いつものように大人買い(笑)。
27
腹囲増加著しい今日このごろ、今日もやっぱり呑んで帰寮。同県人の先輩T氏と都営新宿線...串間市から週末は宮崎市まで塾通いだったそうで、愉しみはトヤマ模型ウォーターラインシリーズを買って帰ることだった...なんて話をしつつ。「トヤマ君、幼稚園の同組でした。まだあるんですかね。」「この間行ってみたら、まだあったよー。」などなど。
26
1,000円還元の会で渋谷11月以来の高校時代の友3人と(一人は先日会ったんだけど)。命あってのものだよね...みたいな話だったっけ。あと、痴漢というのはある日を境にパッタリと来なくなる...といったような生々しい(?)話など。
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友より手紙の来るなり。今週末(6/29)から板橋区立美術館で開催されるボローニャ国際絵本原画展の案内を頂く。
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昼過ぎまでの会議後、福岡→大分。

コンバース型違いの件、画像送ってほしい旨連絡を受ける。
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コンバースの発注先は、その後のメールやり取りで荷主は在中国らしい...ということが判明、不安だったんだけど、案の定、今日届いたのは違う商品。やっぱり市場在庫極薄なモノは、無理しないほうがいいのか。今後の展開次第ですが。

ソニック48号で、大分→博多。
22
DSC-RX1、部屋撮りばかりじゃ実力よく判らんので、朝、護国神社に行ってみた。此処に来たらお決まりの市内パノラマ等々、でも実力垣間見たのは池写真。水面の質感、なかなかこんな風には出ないよね。
20
急に入った大分での夕刻会議に、昼過ぎの便で大分へ。今夜のtoe@渋谷OAEは行けなくなって、後輩へチケットを譲る。この間出た欧州ツアーDVDで気持ち上がってたので、残念無念。で、日程を合わせた筈の上司は、明日の台風上陸懸念で結局東京からTV参加...。えーっと、それなら第一候補の明日でも良かったのでは?
 
16
JAL最終便で東京に戻る。
15
雨の中、参観日...剣道の授業は、結局体調不良で見学...を見学するオレ。続いて散髪、入れ替わりで娘も散髪。帰ってくるのを待って、近所の地場チェーン店系靴屋へスニーカを探しに。先日買ったコンバースのハイカットは足入れ難くて結局あまり履いていない様子。ローカットで、友達たちとは一寸違うモノが欲しいらしい。結局希望の色・形はなく、帰宅後、夜遅くまで二人でネットで探しまわる。やっとコレというものが見つかったけど、12年秋冬モデルで在庫は全然見つからず、ようやく見つけた先で注文。ホントに在庫有るか疑問。
14
「Out Of Control」冲方丁
短篇集。自伝的青春モノに始まって、ホラーから「天地明察」の原型となる中編まで。高校生時代のある一夜を軸に描く自伝短編も、異形の世界に陥る様を描くホラー仕立て数篇とも、"越える"瞬間への執着がこの人らしく、マルドック・シリーズへの繋がりを感じさせる。そういう意味では、安井算哲についての初回脱稿「日本改暦事情」はそこにまだ至っていないところが、やや中途半端で、それを練り上げたのが件の傑作であるということかな...と。
09
「宇宙人ポール」グレッグ・モットーラ監督
一昨年公開の話題作。サイモン・ペッグ&ニック・フロストのSFコメディ。ようやく鑑賞。まあ、判ってる人達が作ってるだけあって、内容はディテールまで申し分なし。しかし、CGのクオリティが半端ないね。ライティングに全く違和感無い。
 
07
JAL最終便で大分。全仏準決勝、ジョコビッチvsナダル戦が終わらない...。

死闘4時間半、最後はジョコビッチが崩れる形で、ナダルが勝つ。さて寝ます。
06
「FACE 秋本奈緒美写真集」杉山芳明 撮影
古本で入手。美本じゃないの。当時地方に居た私は、オールナイトフジは観たこと無く、秋本奈緒美といえばジャズシンガー。高校生の頃、レコード屋でよくジャケットを眺めていたもんです。この本に載ってる写真自体は、あんまり好みではないかなあ。
 
04
5時前には会社を出て帰寮する。ジーンズに履き替えて、駅前のチェーン店系カフェでまったり7時半過ぎまで。寮に戻ってスカイプすれば、娘から成績大幅アップのお報せが。そうそうゲームに呆けずちゃんと勉強すれば君は出来る子だと思っていたよ。父の子だからね(勉強しないと父のようになってしまいます...)
02
焦げた胸を如何ともし難く、その日のうちに古い友人に連絡。で、先方の希望で、絶賛完売の中、前日出るチケット秒殺奪取してもらって、劇団四季は「オペラ座の怪人」観劇。まともなミュージカルは2度目...な私だけども、ミュージカルにハマる感じが今回は良く判った。キャストの違いで雰囲気が随分違うだろうというのは、想像に難くなく、繰り返し見たくなるのもよく判る。因みに、今日のラウル子爵はイマイチで、劇全体のバランスは崩れていたように思います。素人感想ですが。

劇場前で待ち合わせの前に、新宿ヨドバシに寄って、DSC-RX1を購入。本格デビューは次回の山行きになると思われ、まだ少し先か(今週末から大分なので)。
01
帰国してから就眠遅く(つか、午前3時とか)睡眠不足が続いてるので、慌てず起床、随分久しぶりの高尾山へ(5月は一度も行かなかったし)。六号路で高尾山→城山→小仏→景信山(なめこうどん)→陣馬山の縦走コース。いつもよりペースはゆっくり。木々の葉生い茂り、一体此処は何処??ってな程変貌している場所も多々、なかなか意外性のある山歩きでした。天気良かったんで、人は多かった。高尾山は言わずもがな(特に石斛の見れる周辺は凄い渋滞)、人が減る城山→陣馬間でも、人影が全く見えない場所なんて殆ど無かったかも。[ヤマレコ

2013年05月