30
K女史の送別会。部長ってやな仕事ねー。
29
遅い起床、9時過ぎの電車で高尾山口方面。今日は北高尾山稜縦走路歩きの計画なので、京王線高尾下車、北口から小仏行きバスで駒木野バス停下車10時半過ぎ、
小仏関奥から
山道に入る。
中央自動車道の高架下を潜って八王子城方面の
標識に従いいよいよ登りの荒れた縦走路へ。所々出てくる小ピークを踏みながら登り下りの道。
倒木あり、進入禁止の分岐ありと、地図を見ながらさて今どこだろう...という間に
富士見台。特に眺望もないので先に進む。この辺から自動車道の喧騒が無くなり静かな山道歩き。板当山(?地図によれば...)から下って行く
と広い林道に降りて戸惑うが、ここから
並行する3路に別れ、真ん中を狐塚峠を越えて進むと黒ドッケ、
大嵐山と北山稜縦走になるという寸法。ピークを登っては下りが続くんで、夏は大変だろうなあ...。送電塔が突然現れたり、道も変化があって結構愉しい。
三本松山→
堂所山まで登り切って、ちょい休憩するが、ここまで来ると高尾-陣場の縦走路は直ぐなので、
とっとと合流して陣場山を目指す。所々にベンチがあったり、
木段ができてたり歩き易くなってる。明王峠を越えて、間もなく陣馬山頂着ほぼ15時。
かき氷。ここは量は多くないが、ふわふわで今日みたいな日には丁度好いね。
富士山頂がチラリと覗いたのを見て下山。
陣馬高原下バス停は人いっぱい。
天気良かったし、気温もいい塩梅だったし。[ヤマレコ]
28
快晴。早めに目が覚める。こんな日に、
引っ越しの段取りつけに寮の部屋とは。
25
24
大分>>東京。
23
22
散髪。快晴。今日のほうが天気悪くなるって予報だったと思ったんだけど...。
21
20
午前中、出ないといけない会議。東京>>大分。
17
昨晩遅くに今朝のJAL一便欠航の連絡があったので、家族と同じ時間に起床して、娘と一緒に家を出る。大分>>東京。午後1時会社着。
16
TVでは朝から台風上陸のニュースが続いてたけど、大分市内は風こそあったものの雲殆ど無い快晴。岩田学園は体育祭。うちの娘は先週足を痛めて競技は不参加、専ら報道部でアナウンステント詰め。なので、親もアナウンステントの後ろで観戦。皆一生懸命で、面白いねえ、体育大会。少し噛み気味ではあったけど、アナウンスは立派なもんでした。中学校時分の自分なら、衆前であんな喋りはできなかったよ。
15
14
東京>>大分。
12
さて、切り替えていこう。
11
一週間前の出来事がじわじわと効いてきている。
一昨日のtoeライヴの録音をずっと聴いている影響もあるかもしれない。
09
隣の部署の若手Oを誘って、
前回は急な出張で断念したtoe
@渋谷OA、生で観れるのを楽しみにしていた。1stセットがいきなりtoe。録音機のレベル調整、前座でやるつもりだったのに...今日のメインアクトは涅槃ベース(nhhmbase)ということだったらしいと、終わって知る。初の生toe、映像・音楽ソフトの印象と違って、ポスト...というかロックっぽい。基本的に曲の展開は同様なのだけど、一通で大きな海練を作ってるよなステージ。レコ発でもないので、定番のセットリストで50分。思えば、ここで帰ればよかったんだけど、メインアクトもアンコールまで付き合った。"涅槃"と付いてるだけあって、イエス的なプログレ...でも今様なスピード感。熱狂的なファンがいるらしいのも判る気がするが、オジサンの好みではない(リズム隊はもっと変態じゃないと)。うーん、順番逆だと嬉しかったなあ。
08
新宿ピットイン昼の部...
シニッカ・ランゲラン・アンサンブルを観に出かける。カンテレのデモ的なソロ演奏で雰囲気出たところで、ランゲラン(Vo、カンテレ)、トゥリュグヴェ・セイム(サックス)、ヨー・スカンサー(ベース)、パル・テリェ・アントンセン(ドラムス)の登場。トラッドというよりコンテンポラリーな音響ジャズ的な要素もあるジャズとトラッドというより神話的な詩的世界観の融合といった趣で、最近ハマりつつある黄昏時の独り山歩きの感覚と繋がる。ランゲランのMCがうまく、コンサート自体はリラックスした雰囲気。2セット+アンコール1曲。ベースの音が気持ちよかった。
終演後外に出るとカレーの匂い...朝からサンドイッチ一個だけだったので、
インドカレー屋に寄ってタンドリーセット。シーフードカレーが甘くて残念。胃袋落ち着いたので、千歳烏山駅まで戻って、昨日連絡貰った不動産屋に電話。その足で寄って、
物件紹介。2件に絞って、雨の中見に行く。どうせ寝に帰るだけなので、便利だったらそれで良い。2件とも合格。レイアウトのイメージ次第ということで、間取り寸法測ってもらって決めることに。
07
06
件の51歳と晩飯。何か話してないと想い出してしまうんだとか("終わってる"ことは理解したらしい)。一寸驚きの告白など。
フレデリック・ポール死去。「ゲイトウエイ」といえば、
ECMのアレよりも、私にとっては、まず
この人。
05
山下洋輔狙いで取ったJASRACセミナーのチケット、
氏が入院したので代役は
佐藤允彦・・・ってことで、親友から私に回ってきた。隣の部署の若手Yに声かけて定時前脱出で代々木上原のけやきホール。
北中正和監修のワールド・ミュージック・セミナー、お題は「ポストモダン時代のジャズ」。相倉久人講師(前半)で後半の演奏は佐藤氏。お題に反して、奴隷貿易からジャズ誕生まででほぼ2/3という、明らかにペース配分間違えた講演の終盤で大友良英3種盛りかけたりして辻褄合わせ。眠ってました。20代後半のYは、"ポストモダン"という言葉に感銘をうけた模様。佐藤氏のピアノソロは、色んな国のポピュラーミュージックをジャズ語法で即興という趣向。落語のお囃子をモチーフにしたものが面白かった。
21時過ぎに終わった後は、表参道に移動して月光茶房で歓談。Yは中国担当なので、そのへんの話とか。帰り際に、茶坊夫妻からJASRAC話を伺う。新宿経由で帰寮。
04
ハートブレイク51歳の反省会。引き際ですよおいさん・・・と説得するも、やっぱり泥沼か。帰寮2時前。テント泊用資材が届いている。展開は明日。
01
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