28
会社の英会話教室に行ってみた。久しぶりに英語喋った。
録画機間ダビングできるようになったけど、両機を同期させ送信側で再生したコンテンツを受信側で録画するってことで、要するに1倍速でしかダビングできないことが判明。かつ、ダビング中はCATVを観ることができなくなるんです。これはかなり面倒くさい。
23
22
杉乃井ホテルの屋内温水プール「
アクアビート」へ。連休、結局仕事と
葬式で半分潰れちゃったからなあ...てことで朝から夕方まで
お付き合い。米国の
巨大ヲーターパークを経験してると、流石に施設的な物足りなさを感じるけど(できた時の"売り"だった「スーパールーレット」は休止中だし、流れるプールの短いこと...)、車で30分ほどで行ける手軽さの前には文句無いです、ハイ。
21
母方叔父の葬儀後、実家に一泊して大分へ戻る。

「
ベガーズ・イン・スペイン」ナンシー・クレス(金子司
他訳)
「
オッド・ジョン」を髣髴とさせる新人類モノ(無眠人という発想が面白い)連作から、SF界自体を皮肉った傑作小編まで、各賞受賞作を日本独自に編纂した短編集。テクノロジーにも人間にもシニカルな、それでいて世が変わっていくことを達観気味に受け入れてくアンビバレンツな立ち位置は、自分のスタンスにも近い気がして、そこがクレスの魅力であると。この距離感を醸す作家は居そうで居ない。
13

「ユリイカ
7月号」特集:メビウスと日本マンガ
5月に京都であったらしいイベントでの
メビウス本人を招致してのシンポジウム2つ(×浦沢直樹×
夏目房之介、×大友克洋×りんたろう)を収録...に加えて日仏でのインタビュー、
谷口ジロー×
寺田克也対談などこの雑誌にしては珍しく密度濃い。影響を受けた人物や作品は?と問われ、ヴィアン、ルーセルと一緒に挙げてたのがグラック「
シルトの岸辺」。あの上手く表現できない不可思議な物語世界が、ここで自分の嗜好に繋がってたとはね。
12
11
昨日東京、今日は富士...で4時の羽田発で大分へ戻って、歓迎会。1次会終了後静かに抜け出し駅に着いたら人身事故で電車が遅れてるし。んでも11時ごろには動き出して無事帰宅。
The Thing w/大友良英+坂田明は
凄かったらしいすね。9日に東京入っとくんだった(まあ、どうしても仕事の都合がつかなかったんだけど)。しかし完全に忘れてたよなあ...。そっちの方がショックである。
05
