This is POP!! | ©gaburu
Next Month12 '19
30
21歳になった誕生日プレゼントは土屋鞄の肩掛けかばん新丸ビルの店舗に二人で行って選んでもらった。
29
朝イチのバイトに出かけた長女を見送り二度寝から9時過ぎ起床、でも高尾山は見送り、先週続いた腰痛が耐えられなくなってきたので自宅周辺の整体を探してマッサージ。帰りに寄った堀口珈琲のせいもあってか("Don Jose Geisha"のナチュラル、ラスト1杯!)少しマシになったので、昼飯後、おりしも届いたZamstの腰用サポーターを装着してやっぱりでかける高尾山。高尾山口着3時15分前、6号路を真っ直ぐ上り、もみじ台で夕富士観ようと思ったが生憎の雲で日没も見ること敵わず。湯沸かしカフェオレ一杯飲んで、暗くなっていく3号路2号路からの琵琶滝下り。もみじ台の25分を除いて、2時間29分、9.92km、1,107kcal
28
「大絶滅恐竜タイムウォーズ」草野原々
女子高生1クラスが新生代に飛ばされネコ属がヒト系を滅ぼしてしまった時間線を修正するという前作の、続編。登場人物設定は引き継いでるものの、別次元の話になっている(前作は読んでいた方がいい)。化石年代記×時間衝突×メタフィクションもの。VRゲームSFともいえる。(そういう構造は円城塔的ともいえなくはない。)相変わらず物理論とJK要素の暴走ハンパなく、読後の凄いもの読まされた感はいつもどおり...なんだけど、ここんとこつらつら読んでる吾妻ひでお漫画とつい比較...「阿素子さんには敵わない」なんて意味不明な感想も。ところで、ダーウィン要る?
積読が増えていく中で、ほんとに自分に合ったものに絞っていかないと読み切れんわ...ってことにようやく気が付く2019年末令和元年。草野草々はリストから外していこうかなあ。
23
「うどん キツネつきの」高山羽根子
デビュー作(2010年の第一回創元SF短編賞佳作)である表題作含む5編を収録した短編集。人を食ったような意味不明のタイトルの表題作は、ある日学校からの帰宅途中に奇妙な生き物を拾った姉妹の話、次いで空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ的なあるアパートに住む不思議な人々、特殊な能力を持つ女系家族のある一日、ミステリ風の"ラジオ"をめぐる奇譚、そして神話と絵画、現実が虚実交錯する"巨きなものの還る場所"。一見サイエンスではないが、巨大な世界噺の一部を切り取って見ている感覚はエスエフとしか言いようがない。そういう意味でも短編としてのみ成立する幻視譚と言えるかも。長編だとどんな話を書くのこの人?
22
朝イチのバイトに出かけた長女を見送り二度寝から9時過ぎ起床、10時前に家出て向かう高尾山口。今日は金曜日の忘年会で連れてってくださいよと申し出あったK女史と待ち合わせて先週と同じく6号路から琵琶滝-2号路-3号路で山頂へ。紅葉は流石に消え去りぬ。雨が落ちてきそうな曇天で、さすがに人減ってる山頂、茶屋で蕎麦食べて1号路で下る。駅の温泉に入って帰路、市川在住のKさんとは高尾駅で別れ、狛江に着いたら雨。2時間44分、9.55km、1,091kcal
20
月曜日のOとの食事に始まり5日間連続の呑み会。そりゃあ会議中に眠りもするわ。

今年1月から部長をやってる組織の1/1付解散人事の公示が出たが、なにか違和感。自分の兼務解除人事を発令するのを忘れてた(爆)。
15
研修の疲れ取れず、朝イチのバイトに出かけた長女を見送り二度寝から起床は10時過ぎになってしまうも、やっぱり出かける高尾山。八王子方面は晴れ。6号路から琵琶滝-2号路-3号路で山頂へ。まだ場所によっては陽を受けて紅葉美しい場所もあり。先週よりも人は少ないもののやっぱり賑わう山頂を踏んで、6号路で下る。2時間31分、9.39km、1,113kcal
先週と同様、堀口珈琲内のパン屋に寄って今週のイギリスパンを仕入れ帰宅…の前にカウンター席で一杯。
13
1泊2日で修羅場体験ロールプレイング研修。本職の役者の方々を起用しての本格的なもので、終わってよく考えてみると、コレ相当コストかかってるな...と、申し訳ない気分になる。ちゃんとやればよかった。勿体ないことをした。
08
長女が朝イチからのバイトに出かけたのを見送ってゆっくり朝食とった後ぼちぼちでかける高尾山。快晴。6号路で登って、3号路から2号路経由で琵琶滝方面に下る。人多し。人種も多様、5年間でいろいろ変わったなあ。3号路は相変わらず静かで、紅葉も奇麗に見えてよかった。下山後蕎麦屋に入ったけど、席空きそうになかったので駅のとこの団子屋で凌ぐ。2時間33分、8.12km、1131kcal

amazonで「The Terror」を観始めた。まだ3話終わったところだけど、好い。
01
長女のバイトが今日は午後からなので、出勤見送ってからぼちぼちでかける高尾山。2時半前に高尾山口駅。稲荷山コースで登り、もみじ台で夕富士観察。湯を沸かしてスティックカフェオレ飲みながら、日没を鑑賞。帰路は一号路。山頂からケーブルカーまで施設が随分充実していて驚く。日没後でも人多い。7時には帰宅。もみじ台まで登り4.01km、1時間26分、820kcal下り4.57km、1時間1分、510kcal

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