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2014年6月09 '14
30
「三つ編みヒロイン」KAYO
もんもんもこもこの..."夏なんです"1曲のために買う。あー、でももうとっくに秋じゃん。

 
28
木曜日の大きな社内講演の原稿作りに自転車通勤...のつもりが、某部のM氏から救援依頼のメッセージ。そっちの仕事をしていたらすっかり暗くなってしまう。家が静岡にあるM氏が帰京そのままオフィスへやってくる。二人で相談しつつお仕事。時計が9時半回った所で撤収。二人で牛丼食って、こっちはそっから自転車で夜の街道をひた走る。帰宅11時前。やりたかった自分の仕事は手付かず。さてどうする。
27
スーツにタイで出社。色々バタバタしている内に昼飯食べそびれ、オフィスを出て一路学会場。アジア各国から呼んだ先生方への旅費補助金を手渡して回る黒子仕事。無事完了。懇親会で重鎮方々に挨拶して回って会場を後に。帰宅してTVつければ、御嶽山が噴火している。
26
御一行を引き連れ朝7時過ぎ延岡駅発、9時半の宮崎空港発で帰京。羽田で別れて、出社。すいません、激疲れてるんですけど。
25
提携先の社長御一行、昨日の東京での会議に引き続き、今日は工場見学に宮崎へ。見学終えて夕暮れの愛宕山。快晴、絶景。チームビルディングディナー(?)は、きたうら善漁。一膳一膳が感動的に美味。
23
掃除、買い出し。南烏山は秋祭り。賑やか。旧甲州街道は神輿渋滞。

「サンリオSF文庫総解説」牧真司、大森望 編
197冊の全解説。(「バトルフィールド・アース」とかを除いて)持ってなかったモノも結構蒐集めてきたつもりだったけど、まだ抜けが何点かありそうな...。ボブ・ショウとか全部揃ってたっけ??(エクセルで所有/欠品リストを作ってた筈だけど...) 折角の解説は、殆どスルー。読んでないの多いから。それと、表紙イマイチ。大森望の趣味? 内扉の方がカワイイ、西田藍
21
4時起床、朝食→5:30テント撤収完了→6:17日原峠→7:28丸山→8:26数馬峠→8:48浅間尾根バス停分岐→9:05大羽根山→9:55数馬(浅間尾根バス停)→11:06浅間尾根(数馬分岐)→12:05藤倉→陣馬尾根→14:28小河内峠(昼食?)→15:45惣岳山→16:00御前山→16:14惣岳山→17:52奥多摩湖→18:05奥多摩湖バス停。11時間49分、23.2km。

原計画では、月曜日も休んで2泊3日で三頭山から大菩薩嶺へ縦走の予定だったんだけど、休めそうになく、じゃあ笹尾根を下って御前山から奥多摩までの縦走に変更...地図の上では"あり"と思ったんだけど、谷に下って尾根登り、また下って尾根登り...縦走路を横串で繋ぐのは体力的に厳しい。ザック重過ぎ。何より奥多摩湖への下りの傾斜が凶悪で、精神的にも疲弊。奥多摩駅に着くや、自販機へ直行、ポンジュースを一気飲み。
20
13:22陣馬高原下バス停→14:38陣馬山頂→15:04和田峠→15:42醍醐丸→16:51連行山→17:10茅丸→17:29生藤山→17:38三国山→18:16熊倉山→19:14浅間峠、テント泊。6時間25分、11.5km。

三国山で日没を迎え、ヘッドランプの灯り頼りに歩き続ける。途中で何度か心折れそうになるものの漸く浅間(せんげん)峠に到着。12kgのザックは重過ぎ。
17
午前中の会議は延岡。7時前の電車に乗って日豊線を下る。大分から参加のI君と延岡駅前の喫茶店で昼飯食って、午後1時過ぎの電車で宮崎空港。4時半過ぎの便、帰宅8時過ぎ。
15
運動会。娘は報道部なのでスタッフテントで放送仕事。明日からも学園祭で、忙しいみたい。と、頑張っている我が子を見て、襟を正さなければと思うダメな父親。
13
工場は土曜出勤だけど、私はお休み。

「The Elegance of The Cat」Tamsin Pickeral著/Astrid Harrisson写真
世界で一番美しい猫の図鑑」の原著。日本語版は7月に出て既にamazonでは在庫なし(古本は若干プレミア付きで出回ってますけど)。なので、娘の英語のテキストも兼ねてオリジナルを。猫種ごとの解説本。特徴・性格から起源に逸話や、ブリーディングについてなどなど。日本猫も"Japanese Bobtail"で登場。写真が綺麗。娘によれば「癒されるー」そうです。 
10
豪雨の中会社を出て、最終便で東京→大分。
07
雨。ぼちぼち駅前カフェで本読んで時間潰す午前中。午後もすることなく(意地でも仕事には触らず)、ふと思い立って世田谷文学館でやってる日本SF展に出かける(もう終わってると思ったら、9月終わりまでやっているのね)。歩いて10分とは知らなかった。結構な人出に驚くが、今日は難波弘之と浦沢直樹の対談が夕方から催されるらしいので、それもあってなのか。展示は大きくないものの、その分、黎明期初期の大御所に絞られてて、なかなか感慨深い。手塚治虫の生原稿がやっぱり見た目に印象強いが(火の鳥望郷篇とかアトムの蒼騎士エピソードなど、セレクションが渋い)、ナマの国際SFシンポジウムの共同宣言書とか("SF Professionals"なんて言葉に思わずクスリと)、日本沈没を読んだ直後に半村良が小松左京に宛てた手紙などなど、いろいろとツボにハマる資料があって、時間があったらもう一度拝みに行きたいなあ...と。個人的には光瀬龍の色々があれば、あと1時間は過ごせたんですけど。外に出ると空には晴れ間、芦花公園駅周りで神輿が出ていた。
06
研修二日目、昨日と同じく原宿のコンサル事務所に終日缶詰。プレゼンは惨敗するも、そもそも今回は全く力入ってなかったので不完全燃焼というより不発な感じ。
05
研修第四クール。昨夜も今早朝も準備はできず、あえなく玉砕。しょうがなく、懇親会後そそくさと帰宅し、明日までに資料を作り直しなう。
04
2日の早朝に家を出て、10時過ぎの成田発で杭州。2泊の出張終えて、帰国なう。
01
午後イチの説明会を終えて、東京に帰る。

2013年xx月