31
新調した眼鏡を朝イチで受け取りに
わさだタウンまで往復。登校日から午前に帰宅した娘が、回転寿司所望につき昼過ぎから
パークプレイス...と、二大郊外モール行脚の日曜日。
新しい眼鏡は、
流石の軽さ。でも、少し度を上げたので、ずっと着けてるとややきつく感じる。早く慣れたいね。
30
昼過ぎまでの合宿終えて、大分に帰る。炬燵を出す。
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「The
Guide」Special Others
後半の黄金律から少し逸脱してみた感じは悪くないけど、まだまだ研ぎ澄ます余地はありそう。やっぱりライヴで本領発揮なんだよね...限定版にライヴ映像DVDを付けるのは、ファンには優しが、潔くない気もするなあ。
29
呑みは続くよ何処までも...今日は浜松町のホテルで合宿。周辺に呑む場所なく、ホテルでそのまま2次会まで。あ、結局、早朝出社は断念、内輪ミーティングの開始予定時刻に5分遅刻で出社。
28
先日の学会一連のセミナー終了の打ち上げで今日は第二担当の面々と、会社近くの
牡蠣屋で晩餐。随分とお高いが一寸感動的に美味かったです。この面子はリラックスして呑める。
帰りにI君と御茶ノ水の
博多ラーメン屋。店の前で流血沙汰に遭遇。介抱したら、食後にお巡りさんの現場検証に付き合う羽目に。
三日連続、早朝出社/午前帰宅が続いてそろそろ限界。明日も早朝出社(のつもり)。
27
今日は
銀座。ドイツ人と、車とジェンダーについて語りまくるという呑み会。
26
許認可取得の打ち上げで、
ババ・ガンプ。アメリカン・スタイル? いや、こんなに不味くないでしょ。ビールも米国銘柄をもう少し品揃えするべきだし(ギネス出すくらいなら
サミュエル・アダムス)、ルートビアは必須じゃないか。
24
思い立って新宿へ枕買いに行く。高島屋の10Fに
専門売場があるらしい...を目指したつもりが、手前の
東急ハンズでストップ、4,980円の低反発枕を購入。これで少しでも不眠解消に向かうことを期待。
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「What
Is Known」Lisa Mezzacappa's Bait & Switch
西海岸で活躍する女性ベーシストがリーダーの即興系ジャズ四重奏団(テナーサックス、ギター&ドラムンベース)。
隊長往年の
名曲をカバーしてるところなんぞ、俺に聴かせたかったのかよ!?みたいな(笑)。
23
ネット接続月額が
安くなるってんで、
J:COMの契約をTVとネットのパッケージに変更。夕方チューナー設置に来てもらって早速地デジ対応+
ディスカバリーチャンネル見放題。寮のテレビだと、画面が小さすぎる(14型)上にアナログ入出力しかできないんで、ここはテレビも買い換えてやろうと、秋葉原の
ヨドバシカメラへ。22型のフラットTV各社見較べ、画質と値段で
BRAVIAにした。手下げて持ち帰って繋げて観る。「バリケードの中のジャズ」をやっている。
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「Nebulosa」Hugo
Carvalhais
ポルトガルのピアノトリオ(リーダーはベース)にティム・バーンを加えた四重奏構成。底にブラジリアン・テイストも見えつつな初期ウェザーリポート的なジャズ。最近聴くに困るとコレって感じです。
22
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「The
Happiness Project」Charles Spearin
カナダの人らしい。カンタベリーなポップさ(ロバート・ワイアットとか)溢れるジャズ的でミニマルな音楽。喋りにユニゾンで合わせるアコースティック楽器がループする内にいつの間にか旋律が出来ていったり、遊び方が実に洒落ていてキュート。
21
社長招集の会、しかし社長は参加できず。何でこの面子を招集したのか..結局社長の口からは聞けなかったけど、日々の付き合いではあり得ない面子だったのもあって、なかなか賑わう。考えてみると、オッサンは俺ひとり。
19
同期入社のSと晩飯。会うのは数年ぶり...こうやって食事するのは入社時以来かも。
18
東京に戻る。
17
眼鏡を新調。1週間かかるらしいので、受け取りは次の帰省予定の2週間後かな。視力結構落ちていた。
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「テルマエ・ロマエ
II」ヤマザキマリ
ここで見てなかったら本屋ですれ違いざまに手に取ることも無かったと思われ。2巻まとめて購入。感想は概ね世評と同じです。蘊蓄の濃さがどうも物足りない...その辺が飽きられてきてる理由じゃないかな。この後ストーリーモードに入りかけてるけど逆効果かも...。
16
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「マイノリティ・リポート」スティーヴン・スピルバーグ監督
ブルーレイで
再見。
やっぱり主人公が黒幕を追い詰める最後の弁舌、理屈破綻してる気がするなあ...。それはともかく、現時点で最高の未来予想SF映画とも言われる本作だけど、今回の
GAPロゴ騒動、結局変わらなくてよかったよね(そういうところであっさり陳腐化するのが、この手の映画の怖い/面白いところ)。
夕方、
一ヶ月ぶりの散髪。いやいや、月に一度の散髪なんて昔は考えられんかった。
15
11
洗濯物をクリーニングに出して、風邪薬買って飲んで(
出張中にS君からうつされたぽい)、布団を干してシーツと毛布を洗濯、部屋の片付け(引越し以来
積み上がってたダンボールを減らして)掃除。友人が渡米中からコツコツと蒐集してくれてて先日送ってくれてた欠番
サンリオ文庫の梱包を開けてみたら、
BECK全巻が入ってたんで、片付いた部屋で読み耽けて過ごす。そんな休日。
10
ランチョンセミナーの準備の合間に1Fの
Tully'sで朝食を仕入れてたら
大貫妙子が後ろに居た。小柄だった。オーラ全然出てませんでした。
という訳で帰宅。昨日まで土砂降りだった雨も上がって、今日は快晴。
09
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朝8時過ぎ30分の仕事を終え、明日の昼間でフリー...さてどうしようかと思っていたら、今日の夕方、学会場下のスペースで開催される
無料コンサートの出演者に
大貫妙子と井上鑑の名前が。ホテルに一度戻って仕事したあと夕方再度会場へ戻る。5時定刻に開演、最初のプログラムは地元出身の
ギタリスト小倉博和と井上鑑のデュオ。生
井上鑑(ピアノ)、28年来のファンな私...高松に来て良かった。MCも一杯、ジョン・レノンの誕生日にかけたソロ演奏も披露。惜しむらくは6時過ぎに御一行晩飯のために会場を後にしなければならなかったこと...なので、大貫妙子は観れなかった。
目当ての
一鶴は2時間待ちで断念、
近くの焼鳥屋に入ったものの、ここも直ぐに満席。店主独りの切り盛りで、どっちが働いてるのか判らない状況に(笑)。長居はせず晩飯一行は9時過ぎに解散して、部下のA氏とバーで呑み語り11時半まで。
08
10月の学会シーズンが始まる。週末の学会、明日早朝の会のため夕方の高松入り。雨。兵庫町のアーケード街にある地鶏屋(?)で、一緒に到着した方々と晩飯。宿泊は"
No.1ホテル"つう、名前からちょっと引きつつ予約したんだけど(呑んでる時にも話題になってた...結局皆名前で予約を避けたらしい)、どうしてフツーのホテルで安心するやら、ちょっと肩透かし感じたり(我侭)。
07
昼飯にNとK女史に誘われ、会社の近くにあるという
高級版ミスタードーナツに連れてってもらう。美味かったけど、お値段もなかなか...しかし神保町オフィス街の中にあって、混雑することもなく静かで広々、快適でした。デスク抜けてたまに仕事しに来ようかなー。
06
04
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「妙なる技の乙女たち」
小川一水
軌道エレベーターポートとして開発されたシンガポール沖の
リンガ島。その宇宙開発拠点の中で或いは周辺で働く女性たちを描く7話の連作短編集。最終話に出てくる一言「現地生産は手段ではなくそれ自体が目的だ。問題としているのはコストの大小ではなく、コストの方向だ。」...戴きました。この一話は秀逸。
03
02
Kindle、届いた(3G+WiFiモデル)。先日大分に戻る機中で持ってる人を見かけたんだけど、縦横が所謂書籍大かつ薄くて軽そう...調べてみたら、日本でも無料3G接続出来るって言うじゃないですか!...で早速ポチってたわけです(
22日の話)。
1週間かかったけど、合わせて注文した
純正カバーも到着。
オンラインで購入できるのは英語コンテンツだけなので、
青空文庫で物色して
PDF化を試してみる。
海野十三が沢山あるー。「浮かぶ飛行島」をKindleで読んでみた。流石は元祖電子ブック、視認性は見事。ページ切り替えは"早くなった"と言われてるけど、比較対象のない私には「一寸もっさり」という印象。ウェブ閲覧は、更にもっさりし過ぎで、これは今のとこ使えないかな(つか、電子インクで表示してる以上無理な気も)。
紙の替りというコンセプトなら、ウェブ閲覧より、手書きメモとかできると好いよねー。
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