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「ミュージック・マガジン 特集:細野晴臣」
4月号。創刊50周年だそうでニューミュージック・マガジン創刊号の復刻冊子付。細野氏インタビューは「
HOCHONO
HOUSE」に関するもので、6ページ。終盤はミュージック・マガジン50周年に話振ったりで、わざわざ買って読むほどのものでもなかったなー。どちらかといえば"50年の邦楽アルバム・ベスト100"が中心。やっぱり読むとこない、ミュージック・マガジン。
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春分の日もやっぱり出勤。読書の時間も全く取れず、ストレス解放できずに溜まるモヤモヤ。先月からやっと出荷が始まった
クラウドファンディング折り畳み自転車が届けば、物欲で解放出来そうな気がするのに。4月にホントに発送されるかなー。
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「NOVA 2019年春号」大森望 責任編集
8日に大事が起こり、つい中心になって初動対応してしまったお陰で休日返上の対策プロジェクト渦中。そのせいで最後に残った飛浩隆が読めず1週間経過、ようやく読了の季刊になったNOVA。復活第一巻ということもあってか現在最強の面子が揃ってる。冒頭の新井素子こそ若干旧さを感じさせるが、小川哲(凄いよこの人)、柞刈湯葉、赤野工作(やっぱりゲームSF)、高島雄哉、片瀬二郎...そして飛氏(安定の宮部みゆきも)。飛氏のポスト伊藤計劃な〆が少し古く感じるくらい、新進作家のビジョンと感覚は先を行ってる...つか、イーガンやチャンに繋がるような世界を描ける人がどんどん出てきているのに眩暈。
大事は事業の存続のかかる大事件(事故?)に発展していて、解消目処が立つのに来月までかかりそう。
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8年強の単身赴任荷物を収納するため...つかもう何年も弾いてないしね、ってことで手放すことに決めたベースギター2本、買取見積もり連絡来ました(2日に宅配見積もりをお願いしていた)。1万円だと。ええ構いませんよ。
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