This is POP!! | ©gaburu
'03.02
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■通勤音楽は、シング・ライク・トーキングの追っかけでいらっしゃる国際営業部はO女史からお借りした佐藤竹善「Cornerstones 2」。なんか凄く好いんですけど... ■てな訳で、帰りがけに購入を決めて、謹んでお返しする。■御茶ノ水DUには影も形も無く...結局、池袋のタワーレコードへ。で、また少し買ってしまった... 「Cornerstones2」/佐藤竹善、「Bells special edition」/吉田美奈子、「音楽列車」/World Standard、「ホテルぱらいそ」/マチルダ ロドリゲス、「Y」/福岡ユタカ。■竹善さんの奴は、こないだの勘太郎氏の奴と一緒に、「音」ページに掲載予定。
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■通勤音楽、Larry Hardの「Where Life Begins」(Life Line Records, 2003)。随分久しぶりじゃないのー、なMr.Fingers。心なしか以前よりメロウな感触。その分中毒性薄いかなあ... 期待し過ぎたかも。 ■時期未定で欧州行き決定中の先輩S氏とビール呑み。■帰宅、テレビで「エクソシスト」。面白いなあ...
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■面接終了。自爆。■夕方、早めに上がって月光茶房()へ。昼飯抜きだったんで、カレーを注文。春野菜のカレー、美味。コーヒーを2杯頂く。深煎りのガテマラ、美味。新装計画など聞かせて頂き久し振りに落ち着いた時間を。■新宿タワーレコードへ。2月は1枚も買っていなかったのだけど(つーか、後半殆ど音楽聴か ない日々)、少しだけ買い捲り。「kowloon」、「gwoh-in」/早川岳晴、「loveman plays psychedelic swing」/Emergency!、「Rosslyn」/John Taylor, Marc Johnson, Joey Baron、「Digita Wildlife」/ Fred Frith、「Like Coping」/ Jeff Parker、「Live In Japan 2002」/ PFM、「夢のしっぽ」/エイドリアン・ブリュー、「The Old Kit Bag」/Richard Thompson、「Where Life Begins」/Larry Hard。
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■徹夜が堪える... ■大塚製薬の「マサイの戦士」. 牛乳+緑茶つうことですね. 抹茶アイスみたいで結構イけます. ■トルコアイスのもう一種類が見当たりませんが...
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■通勤音楽はJacky Terrassonの「Smile」。CCCDだけど、ディスクマンでは問題なく再生. いや、CDの内容も期待通り. #5の"Isn't She Lovely?"(スティーヴィー・ワンダー)とか、やっぱり好き。2作カバー集が続いたんで、次はオリジナルで濃い奴をお願い。■S氏、I君、K女史と、いつもの台湾屋台→ビア・バーのパターンで、帰宅は午前。
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■原稿送る. とりあえず今日はもうやらない。
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■朝。スタージョン「きみの血を」読了. 帯のヴァンパイアもの云々は抜きで、良質のミステリとして読める佳作. スタージョンっぽさが懐かしい. ■昼. 昨日ビデオに録ってた「もののけ姫」。凄いなあ... ■面接の原稿書きながら、「沈黙の戦艦」. 観てる場合かつう...
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■結局、ふるい係数から目詰まり率を導くのって無理なの? かなあ... ■気晴らしに、仕事抜けて10分ほど本屋。「SFが読みたい 2003年版」(早川書房)、「モンスター・ドライヴイン」/ジョー・R・ランズデール(創元SF文庫)。面白そうなの一杯載ってるなあ... ■遅くに帰宅。 So-Netから、つうかW&Gの公式サイト(SONYがやってる)から、郵便とメール。 "プレミアム会員向けの毎月特典に送り状付けてませんでした、ごめんなさい"が前者. 後者は"住所不明でブツが戻ってきてしまいました。もう一度住所を教えてください.."。おかしくない? ■CD全然聴いてない、ここ数日。
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■朝から徳島に出張。■予定より早く終わらせて帰ってきたんで、例によって浜松町の本屋。フランク・ロイド・ライトの写真集(Xナレッジの増刊)を...結局買わず、文庫本4冊。「慟哭」/貫井徳郎(創元推理文庫)、「ベトナムの少女」/デニス・チョン(文春文庫)、「終わりなき平和」/ジョー・ホールドマン(創元SF文庫)、「きみの血を」/シオドア・スタージョン(早川文庫)。■北欧インテリアのムック本とか、惹かれる雑誌が多い最近。
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■週中休日の楽しみの一つは"母と子のテレビタイム"鑑賞だってりするわけです。で、今日は「ニャッキ!」を朝夕1回ずつ堪能。■午前中はDVD「チキンラン」(ニック・パーク監督)を。メル・ギブソンが声優やってたとは気づかなかった。■夜は「剣客商売」。観るの初めて。■2週間くらい休みたいなあ...
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■07(Fr)-08(Sa)のオルグへの拒絶反応か体調不良。■では軽音楽をつうことで、ディスクマンの中身は、内田勘太郎「Chaki Sings」(オーマガトキ,2002)。いやこれが魂鷲摑みの極私的傑作。 [音]ページの初回ネタにしよう。■ああ、やっぱりマンチェスターなのかあ... 帰りに寄った駅前の本屋で、Studio Voice 3月号。"マンチェスター帝国の興亡"...ですと。 早い話が、例の「24hours People」ネタということらしい。■あとは、ヴォネガットの新刊「タイムクエイク」(早川SF文庫)と、雑誌「FOIL」vol.1(「Snoozer」の臨時増刊ですって)。
08
■社長研修で昨日から夕方まで潰れる。 両国の第一ホテル。 不毛な... ■で、失われたウィークデーを取り戻すべく、夕方から会社に戻るわけだ。レター1通。申請書1枚。面接原稿途中まで。うーん、不毛... ■帰り道はダウナーな黄昏テクノ。Ian Simmonds「return to x」(!K7, 2001/右)。ベースが生ウッドっぽくて(つかウッドベースだよね、生録かは判らん)面白い。■一昨日聴いてたFunktaxiの「sektor 17」(worldelectric, 2000/左)は、70年代的意味でジャズ色。#6はかなり良いなあ。



05
■出社したら一昨日修理に出したノートPCが届いてる。HDD換装、保証期間内で無料修理(保証書無かったのに)。やるなあ..東芝。■帰宅後早速にパーテーション切り直し。無線LAN設定。■Paul Van Dykで「Seven Ways」 (MFS, 1996/ 右)。ベルリンらしいヴァリアリックな感じ。中盤の盛り上がりが素敵な1枚。昨日の(左)CD1枚ひたすら盛り上げてくスタイルも、酔い気味の夜道歩き20分にはまってたけどね。ヘッドホンステレオ向けの運動療法的テクノ。 



04
■中国進出班に誘われ呑み。2次会カラオケ。 おじゃる丸(詠人)など。3人目の切符は是非ワタシに...とお願い。行きたい杭州。■今日の面子は映画好きばかりだったんだけど、「マイノリティー・リポート」の評判が結構良くて驚く。火曜サスペンス説に同意者1名。■「幽霊たち」/ポール・オースター著(柴田元幸氏訳 新潮文庫)を読了。なるほどー。 NY三部作制覇せねば... ■「Out there and back」/Paul Van Dyk (Deviant Records, 2000)
03
■出社したら既に修理に出すノートPC回収されてました。■「Sun Sign Moon Sign」/VA. disc2つまりMoon Signの方が良いですね。 エマーソン北村&ピアニカ前田の#1も良いけど、小玉和文のtp.フィーチャーした#5(朧月夜)が素晴らしい。#6の栗コーダQT.のディレイサウンドも。■人気占星術師プロデュースらしいんだけども...
02
■「Final Fantasy Tactics」を始める。随分視力が落ちてるなあ... ■面接用の原稿書き。■トルコ旅行の写真を整理。
01
■娘の入園予定幼稚園"1日保育"。■面接用の原稿書き。 いや書かなきゃ... ■隊長サイトもまた紳士録だけでも復活させようかなあ..とか。■東芝からノートPC修理について電話。「保証書無くても製造番号から保証期間中だと判明しますので、保証期間適用は大丈夫です。」とのこと。どうも有難うございます。

2006年2月